- 2011-08-27 (土) 16:55
リス族はビルマ、タイ北部に居住する山岳民族です。
彼らの特徴として、山岳民族の中でも美男美女を輩出する種族として有名です。
彼らの民族衣装の特徴に、男性は前に、女性は後ろに飾られる腰飾りがあります。この腰飾りの先端には極彩色に彩られた無数のボンボンが付いてます。このボンボンがキーリングやストラップ、アクセサリーのコードになって世の中に出回ってます。
ボンボンを作るのはそれ程大変ではない作業なのですが、こちらのコードを作るのが一苦労です。
コードの作り方は、ボンボンになる毛糸の糸に蝋を塗り、それを芯にして、その上から綿の布を巻きつけちくちくと針を入れていきます。
昔はコードの色もカラフルだったみたいですが、最近では赤、オレンジなどが主流になっているようです。
非常に無駄のない材料の選択になってますね。
リス族のパンツも非常に特徴的で、他の山岳民族がタイパンツ的なデザインのものをはくのに対して、リス族のパンツは股上が非常に垂れ下がったまるでムササビのようなパンツをはいてます。
リス族の方がいうには、女性は黒しかはかず、男性は色々な色がはけるそうです。祭りの時の写真を見ると女性も派手な色のパンツをはいてますので、祭りの時は皆着飾っているのかもしれませんが、日常の生活は黒なのかもしれないです。
民族衣装の肩の部分には3mm程度の細い生地を重ねてアクセントを付けてます。この飾りの部分は非常にいい雰囲気ですね。
小さな小物入れなどにしたものがありますが、生地を縫い合わせて作っている為か、非常に壊れにくいです。
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