モン族

モン族
モン族とは中国を起源とし、ベトナム、ラオス、タイ、などの山岳地帯に広く居住する山岳民族です。彼らが居住する地域は中部タイにまで及ぶそうです。自ら「モーン」と名乗り、タイ語では「メオ」または「ミャオ」と呼ばれます。なので、ここは自分達が名乗っているように、「モーン」と呼んであげるのが適切ではないかと思います。
他の山岳民族同様に、自分達の衣装に様々な刺繍、装飾を施しております。エスニック雑貨などで売られているモチーフの中で断トツに多いのはモン族モチーフのものではないかと思います。(この場合どこまでが本物のモン族かは分かりません)
彼らの民族衣装の特徴は、男性は中国風のジャケットにパンツ。(これは他の民族も同様ですが、大概男性のパンツは無地のものが多いです)
女性は刺繍の施されたジャケットに無数のプリーツが施された、何とも美しい、スカードではないかと思います。スカートの素材には麻を使用しております。モン族と一くくりに言えない程、様々なモン族がおり、その中でもタイやラオスに居住する青モン族のみがロウケツ染めの技術を持っております。文様を描くにあたり、バティック・ペンも持ち、手前に引きながら線を描いていきます。X型、杉綾型の組み合わせ文様となり、曲線は描けません。

モン族の刺繍の技法は大まかに分けて4種類となります。

1: 刺繍
クロスステッチなどの刺繍のみでモチーフを作る。
2:モラ+刺繍
2枚以上の布を重ねて、上の布をカットして、下の布の色を出していく。モラを施した周辺に刺繍をも入れる。
3:アップリケ+刺繍
ベース布の上に別の布を重ねて、アップリケをする。モラの技法同様にアップリケの周りにも刺繍を入れる。
4:ライフシーンステッチ
仮縫いに似た技法で、彼らが山で暮らす生活の様子を布に表現していく。

子供は小さな頃から針を遊び道具に使い、刺繍の腕を上げていくそうです。気の遠くなるような刺繍を自分達、愛する人の為に根気よくできるのは、このような小さい頃から鍛錬のたまものかもしれません。

参考文献:ラオスの布を楽しむ
著者:Chanthasone Inthavong
ISBN4-90045-72-5 

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