
今回のタイ仕入れでは日本から持ち込んだDoCoMoのBlackBerry Boldを使用してみました。
BlackBerryは通常の端末と異なり、パケット接続を行う際、カナダのRIM社のサーバーを経由して、通信が可能となります。その為パケット接続を行う際にはBIS(Blackberry Internet Service)の加入が必須となります。端末に割り当てられた固有のIMEI番号に対してのBISとなるようで、タイに行く前には日本で契約しているBISを解約する必要があります。(解約は成田空港のドコモのカウンターでも可能でした)
den_br0wn様のコメントにあるように、BISは端末ではなく使用しているシムカードに紐付けされてます。なので、ドコモのBISを解約しなくても、シムフリーになっている端末であれば現地バンコクのAISのカードに紐付けされる事になります。
これは知らなかったのですが、6月に行った時にタイで登録したBISのアカウント情報が残っているみたいで、メールの設定はパスワードの再入力をAISの窓口でしただけでOKでした。かなり便利なブラックベリーです。
BISを解約しただけではタイでは使えませんので、まずは端末に掛かっているロックを解除します。
僕はこちらのサイトで解除のコードを入手しました。
Express Unlock Code
手順は割愛させて頂きますので、以下のサイトが参考になります。
BlackBerry Bold SIMロック解除
*こちらの解除作業はあくまでも自己責任となります。やり方が分からない等で上記サイトなどへの質問などはご遠慮願います。ある程度ご自身で検索等して試された方が宜しいかと思います。
解除したBBBにタイAISのシムカードを入れるときちんと認識しておりますので、解除は成功してました。因みにロックを解除した後にOSのバージョンを上げてみましたが、きちんとAISのカードを認識してました。ちょっとこの点だけが心配だったのですが、これでいつでもタイに持っていく事が可能です。
タイに持っていくまでの下準備は上記2点(シムロック解除、BISサービスの解除)となります。現地タイでは携帯電話サービス会社各社がブラックベリーに力を入れているようで、会社は色々選ぶことが可能かと思います。今回使用したのはAISのプリペイドサービスになります。最寄のAISのサービスセンターで簡単にBISに加入を果たせました。
ブラックベリーを使用する際のプランが何種類か用意されてましたが、旅行者なのでここは1日30Bのプリペイドプランを選択します。こちらのプランはメッセンジャー、メール、ネットに繋げるサービスとなります。最初に使用する日数×30Bをカウンターでチャージしておけば後は勝手に引落してくれます。
因みに日本に帰国する際、意外とばたばたしてしまい時間がなくなるものです。タイでのBISサービスを解約しておかないと、面倒な事になってしまいますね。
AISのサービスセンターに行かなくても、*630*99# CallでBISの解約が可能でした。これなら飛行機に乗る前でも安心ですね。因みにタイでプリペイドの料金が自動引き落としされると、SMSで引落した旨の連絡が届きますが、結構毎日時間がいい加減で、午後1300の時もあれば、午後1600の時もありました。一度引き落とされると次の日のその時間辺りまで有効となるようなので、日本に戻っても直ぐにはBISに加入する事が出来ない可能性があります。
タイでの使用感は常にEDGEのマークが立っており、メール等はばっちりプッシュされてきました。メッセンジャー等で日本と連絡を取った際もそれ程タイムラグを感じずに出来ました。時々ネットワークの調子が怪しくなる時もありましたが、その辺はご愛嬌でしょうかね。
以前はノキアの電話を使っており、メールのプッシュは一定時間での設定でしたが、BBBですと常に繋がっているので、タイムラグが殆どなく助かりました。ますます手放せなくなったBBBでした。